2010年7月14日水曜日
パワーストーンブームのおかげで・・
この数年で紅水晶とその販売における環境は変わってきましたが、価格だけでなく、総合的に紅水晶の魅力を顧客に訴えかける仕掛けが必要になっています。そうしなければ紅水晶はスムーズには売れてくれないですからね。こうなるといかに紅水晶が人気があってもなかなか販売には繋がらない、ということで紅水晶を販売している専門店自体のモチベーションが下がってきます。そうなると困るのは専門店のオーナーで、紅水晶の在庫をどうにかしないといけなくなるのです。しかしながら紅水晶を投売りするわけにもいかず、紅水晶の販売においていかにプロモーションをうつか、というのは経費をかけないことよりずっと大事なのです。
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